僕の宵と明けの唄
お盆も近づき、亡くなった親類、鬼籍に入った人々について、書くことを試してみたいと考えていました。 父方の祖父・一太についてです。 幸い、うちの父、邦太(くにお)が、祖父か祖母の法事の折りに、祖父の日記を手作りの小冊子にまとめて、残しておいて…
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