僕の宵と明けの唄
ひとりクラッシュ、と評された彼に出会ったのは、次から次へと、new waveの新作を買いあさってた時だ。 talking with the taxman about poetryというアルバムで、コックニーなまりというやつに初めて触れた。 サウンドからしても、ukのカントリーを聴いてる…
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